前立腺の症状
こんにちは、まるぞーです。
ブログの更新は休むかもしれないと書きましたが、今日は少し精神状態も落ち着いて、今の状況を書いておきたいと思いますので、書きます。
精神的にもう限界だと感じ、パニックになり、最悪の状況だったのが水曜から木曜にかけてでした。
前立腺の症状がひどくて、相当参っていました。
金曜に精神科へ行って、いろいろと今悩んでいることを話しましたが、全く聞いてもらえず、メンタル以外のことはそれぞれの専門のところへ行って相談してくださいと突っぱねられてしまいました。
それで気分はさらに最悪になったのですが、土曜日、つまり昨日ですが、意を決して泌尿器科へ行ってみました。
今ある症状を全部話し、尿の勢いの検査をしました。尿の勢いの検査の結果は、非常によく、問題ないとのことでした。
自分では尿の勢いが悪くなっていると感じていたので、これが悪い結果だったら、すぐ手術になるのではないかと猛烈な不安があり、それが一番のストレスでした。
それが良い結果だったことが、唯一の救いですが、とてもありがたい救いで、それによって私の精神状態は、危機的状況を乗り越え、不安がかなり解消されました。
他にも前立腺マッサージを受け、やはり慢性前立腺もあるということをわかってもらえました。ただし前立腺マッサージは死ぬほど痛く、悶絶しました。
こんなに痛がる人は初めてだと言われました。これは治療の一環としてこれからもやるそうなのでとても嫌です。
薬も変更となり、前と同じ慢性前立腺炎の薬、セルニルトンが処方されました。
それと最近うまく射精できなくて、この間ついに精液が全くでない状態でした。ネットで調べると前立腺肥大の薬の副作用ではないかと書いてありましたが、そうではないと書かれているものもあり、わからなかったので、ずいぶん悩んでいました。
それも医師に相談すると、あっさりと射精障害は今の薬の副作用だと言われました。
それでα遮断薬もナフトピジルという薬に変更になりました。これには射精障害の副作用はないそうです。
昨日行った泌尿器科のおかげで、やっと少し精神的に楽になりました。まだ不安は強く、いろんなことが心配で、体の不調も続いていますが、今日は頑張ってテニスに行ってきました。
明日からは月・水・金と3日間ボランティアがあります。
一時はどうなることかと真っ暗闇の状態でしたが、今は前立腺を始め、いろんな悩みは一時忘れて、頑張ってボランティアに行こうと思います。
まだまだ不安定な状態です。ブログも明日以降は更新できるかわかりませんが、とりあえずここ数日から、今日までの状況は自分のために、記録として残しておきます。
それではまた。