50代セミリタイアで投資生活

50代無職、独身男のセミリタイア生活。 資産4000万円で投資はインデックス運用です。

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PV数がいつもの2倍になりました

こんにちは、まるぞーです。

昨日のPV数が2000ポイントと、いつもの2倍になりました。いつも大体1000ポイントぐらい、多くて1500ポイントといったところですが、いったいどうしたというのでしょうか。

 

特に重要な記事を書いたというわけでもなく、ブログを自分で点検してみても、普段と何も変わったところはありません。

 

まあ別にいいですけど、悪い話ではありませんからね。喜んでおきましょう。

 

さて昨日はもう何もかもが嫌になったと書きましたが、精神的にも肉体的にも相当参っていました。

飲み会という大きなイベントが終わり、ほっとして、昨日はよく眠れました。

 

おかげで今日はかなり元気になっています。

 

そこでちょっと飲み会を振り返ってみたいのですが、なぜそんなに飲み会がストレスになるかというと、今の私は人に自分のことを聞かれることに異常にストレスを感じているからです。

 

特に仕事のことを聞かれるのが嫌で、母以外の家族、親族にはセミリタイアのことは内緒ですし、一応カミングアウトしているテニスの人間関係と、ボランティアの人間関係でも、私のことをよく知らない人が多く、まだ仕事をしていると思っている人も少なくありません。

 

ですから仕事のことを聞かれると、こたえるのが非常にめんどくさく、こたえたところで納得してくれる人はいません。

 

やはりセミリタイアなどという概念は、世間一般には認知されておらず、無職と言っただけで、人を見る目が変わります。

 

ああだこうだと説明するのもストレスですが、嘘をつくのもまたストレスです。

 

また話せば話すほど、だんだん自分がみじめで情けなくもなってきます。

 

それを置いておいても、思い返してみれば働いていた時も、職場の飲み会は地獄でした。

 

酒の席になると、言いたいことを言って、平気で人の心に土足で踏み込んでくる人がいます。

 

私はなぜかいつも、セクハラ、パワハラ、いじめのターゲットにされてしまいます。

 

いつも打たれっぱなしで、反撃することができません。

 

なぜなんでしょうか。環境が変わっても、自分の役割は変わりません。

 

ですからやっぱり私は組織というものが大嫌いです。

 

セミリタイアはやはり正解だったのかもしれません。もう組織に属して、こんなストレスにさいなまれるのはこりごりです。

 

テニスもいい加減、限界が来るかもしれません。

 

とりあえず今日はゆったりできます。

 

それではまた。

 

 

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